AIエージェントを安全に使うためのセキュリティ関連ノートを集約するMap of Content。
実行基盤(ハーネス)
- OSSエージェントハーネスのセキュリティ — ハーネスの攻撃面、間接プロンプトインジェクション、スキル供給網、YOLOモードの危険
- OpenCode V2移行とOh My OpenCodeの現在地 — V1/V2の選択基準、プラグイン互換の断絶、OmOの現在地
- 三大OSSハーネス比較:Hermes・DeepSeek Harness・OpenCode — 「住処」で見る3つの設計思想と用途別の選び方
モデル・データ主権
- 中国製LLMのセキュリティとオンプレ運用 — 4層のリスク、経路ごとの差、オンプレで消えるもの・残るもの
外部入力・持ち出し
- Web検索・Web取得を介したプロンプトインジェクションと情報漏洩 — 隠し命令、検索クエリ/URL経由の持ち出し、対策
- セキュア検索は「生のWebを渡さない」設計 — 検索プロキシ、許可ドメイン、サニタイズ、egress制御
統制設計
- 「全部禁止」は安全ではない — 禁止の総和が能力・現場・可視性を同時に失わせる構造
- エージェントのリスクは4層に分かれる — データ送信・外部入力・実行権限・供給網の分解
- データ分類×操作リスクで「禁止」を「段階的許可」に分解する — 分類と操作のマトリクス、承認ゲート
- ハーネスで強制できる統制と、できない統制 — 実行層で縛れるもの、意味の安全性は縛れないもの
- ZDRは「データを送らない」ではない — 送信・保持・学習利用・アクセスの分離
- 社内ミラーは「便利」より先に「供給網の境界」として設計する — 取得分離、固定、署名、SBOM
- MCPは「接続」ではなく「ツールの信頼」を管理する仕組みである — ツール定義、権限、rug pull、第三者サーバー
- 守れないルールは守られない — シャドーAIを生む統制と、使える統制の条件